サーバーのみの利用も可能です。その際、弊社提供サブドメインもご利用いただけます。
valueserver.jp / valuesv.jp / vsw.jp / uvs.jp / xvs.jp / zvs.jp から10個
料金の違うプラン間の移行は残念ながら対応いたしておりません。また、料金差分のみでのアップグレードなども対応いたしておりません。
新規サーバー取得を行なっていただき、再設定およびデータ移動を行なっていただく必要がございます。
コントロールパネルの「ユーザー情報」→「アカウントの閉鎖」より、サーバーの閉鎖を行なってください。
有効期限が切れるとVALUE-DOMAINの「バリューサーバーのアカウントの購入・管理」から削除が可能となります。
簡単スタートアップの「サーバーのデータコピー」を参照ください。
サーバーの動作につきましては、基本的には本契約時と同じ形でご利用可能です。
ただし、サーバー付属メール「アカウント名@サーバー.valueserver.jp」は利用できません。
突発的な大量アクセスやメールの大量送信につきまして、本契約時よりも厳しめの制限を行っております。
同期間中は、ディスク容量、ドメインウェブ、ドメインメール、データベース、CRONなどにつきまして、ご利用状況やサーバー状況によっては、最大値を下げる場合があります。
また、電話サポートのご利用はできません。ご注意ください。
本契約時より、ご利用リソースが少ない点を予めご考慮の上、お試しください。
期限切れから30日以内であれば、復活させる事が可能です。
VALUE-DOMAINに必要な金額をご入金後、ユーザーコントロールパネルよりサーバーの購入手続きを行ってください。10分程度でサーバーの利用が可能となります。
ただし、サーバー上のデータは保証いたしかねます。
30日を超えた場合につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
バリューサーバーの仕様をご覧ください。
WEBのアクセス先:https://ss1.valueserver.jp/ドメイン名
(例)https://ss1.valueserver.jp/test.valuesv.jp
絶対パス、ディレクトリ
絶対パス | /virtual/アカウント名 (例)/virtual/sample/ |
転送先ディレクトリ(フォルダ) | /public_html |
アクセス解析保存ディレクトリ | /public_html/log |
生ログ保存ディレクトリ | /log |
メール保存ディレクトリ | /Maildir |
各種プログラムへのパス
Perl | /usr/bin/perl | /usr/local/bin/perl |
PHP(FastCGI版 7.4) | /usr/local/bin/php | |
PHP8.3(FastCGI版) | /usr/local/bin/php83 | |
PHP8.2(FastCGI版) | /usr/local/bin/php82 | |
PHP8.1(FastCGI版) | /usr/local/bin/php81 | |
PHP8.0(FastCGI版) | /usr/local/bin/php80 | |
PHP7.4(FastCGI版) | /usr/local/bin/php74 | |
PHP7.3(FastCGI版) | /usr/local/bin/php73 | |
PHP7.2(FastCGI版) | /usr/local/bin/php72 | |
PHP7.1(FastCGI版) | /usr/local/bin/php71 | |
PHP7.0(FastCGI版) | /usr/local/bin/php70 | |
PHP5.6(FastCGI版) | /usr/local/bin/php56 | |
Ruby(CGI版 3.0) | /usr/local/bin/ruby | |
Ruby2.4(CGI版) | /usr/local/bin/ruby2.4 | |
Ruby2.5(CGI版) | /usr/local/bin/ruby2.5 | |
Ruby2.6(CGI版) | /usr/local/bin/ruby2.6 | |
Ruby2.7(CGI版) | /usr/local/bin/ruby2.7 | |
Ruby3.0(CGI版) | /usr/local/bin/ruby3.0 | |
python(CGI版 3.6) | /usr/bin/python | |
python2.7(CGI版) | /usr/bin/python2.7 | |
python3.6(CGI版) | /usr/bin/python3.6 | |
python3.8(CGI版) | /usr/bin/python3.8 | |
python3.9(CGI版) | /usr/bin/python3.9 | |
sendmail | /usr/sbin/sendmail | /usr/lib/sendmail |
その他のパス
SSH/シェル | BASH 3系 | ||
各種UNIXコマンド | /bin | /usr/local/bin | /usr/bin |
などは、アクセス制限(同時アクセス制限、503エラー)をかけさせていただく場合があります。
当サービスでは、アダルトコンテンツを含むサイトでのご利用はご遠慮いただいております。
アダルトサイトの運営を検討されている方は、アダルト利用が可能なレンタルサーバーをお選びください。
たとえば、「カラフルボックス」はアダルトサイトにも対応したサーバー環境を提供しております。
当サービスのご利用は、日本国内在住の方を対象としております。申し訳ございませんが、海外からのご利用はお断りさせていただいております。
また、当サービス・サポート等は、全て日本語のみでのご提供となっております。
We offer our services for people living in JAPAN.
We don't provide to residents abroad any services.
Any questions, informations and services are accepted and provided in JAPANESE LANGUAGE ONLY
「.ftpaccess」を利用して、FTPの接続元IPアドレスにより制限することができます。
<Limit ALL>
Order allow,deny
Allow from ***.***.**.** # お客様側でFTPアクセスを許可するIPアドレス
Allow from 127.0.0.1 # 弊社ファイルマネージャーからの接続を許可
Deny from all
</Limit>
障害・メンテナンス情報ページにてアナウンスしております。
下記URLにアクセスするとログイン画面が表示されます。
インストール時に設定したユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力しログインしてください。
メールでログインURLやユーザー名を確認する場合
各サーバー、インストール時に送られるメールをご確認ください。
※メール上にパスワードの記載はございません
プラン名 | メールの件名 |
まるっとプラン以外 | 新しい WordPress サイト |
---|---|
まるっとプラン | WordPress設定完了のお知らせ |
ログインパスワードを忘れた場合
WordPress管理画面ログインページへアクセスし、下に表示される「パスワードをお忘れですか?」からパスワードを再発行して下さい。
サーバーの移動(VALUE-SERVER)の手順は、まず、いずれかのプランの新規サーバーアカウントを取得してください。(以下、「新サーバー」とします)
エコプラン、スタンダードプラン、ビジネスプラン
次に、新サーバーで、a〜cの作業を行います。
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a. 新サーバーのドメインウェブの設定をする
b. 新サーバーのドメインメールの設定をする
c. 新サーバーにコンテンツを複製する
-------------------------------
a. 新サーバーのドメインウェブの設定をする
通常の新規の場合と同様に「ドメイン情報」を設定していただきますが、そのままでは設定できませんので、「すべてのドメインでAレコードのチェックを行わない(強制設定)」にチェックを入れて、設定いただきます。
※但し、上記の設定が表示されません場合、この次のドメインのDNS情報の変更を先に行っていただく必要があります。
b. 新サーバーのドメインメールの設定をする
通常の新規の場合と同様に「ドメインメール」を設定していただきますが、そのままでは設定できませんので、「A/MXレコードのチェックを行わない(強制設定)」にチェックを入れて、設定いただきます。
※但し、上記の設定が表示されません場合、この次のドメインのDNS情報の変更を先に行っていただく必要があります。
c. 新サーバーにコンテンツを複製する
これは、現在のサーバーのコンテンツと同じ内容をFTPでアップロードするか、あるいは、サーバー管理画面の「サーバーのデータコピー」をご利用いただく形になります。
また、データベースなどを利用されていらっしゃいます場合は、こちらもバックアップ分から復元いただきます。
サーバーのアカウント名変更は、お客様側の操作にて行うことはできません。
また、お問い合わせフォームよりご相談をいただきましても、運用サイトへ影響を及ぼす可能性があることから、原則承ることはできません。
しかしながら、アカウント名に「ハイフン(-)」が含まれていてデータベースが利用できない等、運用上やむを得ない場合のみ、弊社にて対応いたします。
※内容によってはお断りする場合があります。
詳しくは下記の注意事項を必ずをお読みになり、ご理解の上、バリュードメインにログイン後、下記のフォーマットに沿ってお問い合わせフォームよりご連絡ください。
<注意事項>
<アカウント名変更依頼用フォーマット>
タイトル:アカウント名の変更
カテゴリー:ご利用のサーバー > アカウント
-------------------------------
内容:私はアカウント名の変更を希望します。
今回変更を希望するアカウントの情報は以下の通りです。
【変更前】
アカウント名:
サーバー名:
【変更後】
希望のアカウント名1:
希望のアカウント名2:
希望のアカウント名3:
また、私は下記の項目に同意します。
-------------------------------
サーバーアカウント取得後、一定期間サーバー付属のメールアドレスが使用出来ない期間があります。
コントロールパネルより、「ユーザー情報」→「メールアドレス設定」にて、「POPメールボックスを初期化」にチェックを入れて「変更する」ボタンをクリックして下さい。
それでも使用できない場合は、お問い合せフォームよりお問い合わせ下さい。
「ドメインメール」メニュー画面下部の「メールボックスを初期化」にチェックをいれ、「設定」ボタンをクリックしますと、全てのメールボックスを再構築いたします。
メールボックスに不具合が生じている場合に、利用いただきます。
このため、ドメインメールはサーバーに残ったままとなりますので、ご利用のメールソフトにて、サーバーにメールを残さない設定にし、すべて受信します。
また、WEBメールにログインし、すべてのメールを削除いただく(Inbox、Sent、Trash)ことも、FTPクライアントソフトを利用し、「/Maildir/ドメイン名/アカウント名//Maildir/」ディレクトリ内から削除することもできます。
Gmail側で規制強化が行われており、SPFにパスしないメールは受け取りを拒否されてしまいます。
転送設定を解除してください。
※ドメインメール側の転送設定を解除後、GmailからPOP3プロトコルでドメインメール側のメールボックスを取り込む設定を行う方法(最大1時間程度タイムラグが生じる可能性あり)もございます。
しかし、こちらは弊社サポート外のため、ご自身でお試しいただきますようお願いいたします。
FTPアップロード先に誤りがないかご確認ください。
ドメインウェブのMainに設定したドメインのアップロード先は「/public_html」
Sub欄に設定したドメインのアップロード先は「/public_html/ドメイン名」となります。
また、古いキャッシュを見ている可能性がございますので、ブラウザのキャッシュのクリア等をお試しください。
今までは接続できていたのに急に接続できなくなった場合は、下記をご確認ください。
また、こちらもお試しください。
弊社提供のサーバーは1つのサーバーを複数のユーザー様でご利用いただく共用サーバーとなります。
そのため、管理者権限(root権限)をお客様へ付与することはできません。